こだわりの栽培
育ち盛りのお子さんをはじめ、大切なお客様や愛する家族に召し上がっていただくので農薬も、化学肥料も、一切使わずに、レンゲを植えて、緑肥にして鋤き込み、有機肥料のみで、育てております。種籾の消毒も、食酢でしています。以下、栽培過程を紹介します。
4月下旬の田んぼです
冬の間、ゆっくりと休ませた田んぼに春が、やって来ると、レンゲの花が一面に咲きます。淡い紫のジュウタンですね。ミツバチも、乱舞しています。(ミツバチもレンゲの花が大好きですが、うちの孫も大好きなんです)この甘い蜂蜜がいっぱいのレンゲを花が咲いているうちに堆肥と油粕ペレットを入れます、そしてトラクターで田んぼに、鋤き込みます。お米も、甘くなりますよね!
無農薬栽培のスタート
ポット苗のモミ敷きを動画で紹介しております。ご覧ください。
5 月上旬の苗床の様子です
稲つくりは、「苗で決まる」と言われております。無農薬栽培の場合は、特に丈夫な、病気に掛からない強い苗を育てることが、基本です。私は、強い苗を育てるために、みのる産業の田植機(ポット苗)を採用しています。みのる産業は、日本では、一番大きい苗を植えることができるから。
写真は、順調に伸びている苗床の様子です。
里山から谷川へ、この清流が田んぼに入ります。
飲みたくなるような、透き通った水が、田んぼに入ります。この清流には、食べて美味しいクレソンも、生えています。
いよいよ田植えです
私は、みのるのポット苗田植え機で植え付けします。「元気にそだってくれよ!」と祈りながら田植えします。
除草剤を使わない稲つくり
私は、ジャンボタニシを活用して除草します。ジャンボタニシが、除草してくれる話しですが、正しくはスクミリンゴ貝といいます。福岡県前原市の大平正英さんが、1989年に、ジャンボタニシを活用した除草法を試みたのが始まりです。 詳しくは、除草剤を使わないイネつくりという本に書かれてます。163ページです。
でも、ジャンボタニシだけでは、完全に除草出来ないので、やはり仕上げは、人間です。
稲の持つ本来の力を発揮して育てる。
無農薬栽培の稲、7月上旬の様子です。草は、1本もありません。農薬、化学肥料は、一切使わずに、堆肥と油粕ペレットを混ぜて田んぼに入れております。 稲も、化学肥料で無理やり、成長させられるより有機肥料のみで、ゆっくりと成長する方が、喜んでいるような気がいたします。
いよいよ収穫です。
無農薬栽培の稲が熟成した10月中旬頃の様子。稲は、すべての力を振り絞って、ひとつぶ一粒の米に栄養を送り込みます。完熟です。 頭(こうべ)を垂れて、そろそろ刈り取ってほしいと稲の声が、聞こえてきます。 大自然の恵みに、感謝の心で収穫いたします。